盛岡へ Short trip 2014.07.15 7月12日(土)東京駅を20時20分に出発したやまびこ59号は11時31分無事に盛岡駅に到着した。今夜泊まる予定のホテルルートインの看板が、新幹線の中からもよく見えた。この時までは、以前泊まったホテルと今回泊まる予定のホテルが同じだと当然考え
盛岡へ Short trip 2014.07.15 7月12日(土)東京駅を20時20分に出発したやまびこ59号は11時31分無事に盛岡駅に到着した。今夜泊まる予定のホテルルートインの看板が、新幹線の中からもよく見えた。この時までは、以前泊まったホテルと今回泊まる予定のホテルが同じだと当然考え
多くの人に澤田哲郎画伯の偉業を! 2014.06.26 自分の中で、盛岡、といえば澤田哲郎画伯。以前、このBlogに生誕90年澤田哲郎展の記事を記載したが、今回は盛岡市コレクション展 「澤田哲郎の心情」についてご紹介します。澤田画伯のサムホールの沢山の絵がまだまだお蔵に眠っているそうです。早く、世に出てもらいたいと切望しています。澤田哲郎小泉記念
展覧会が終わっても・・・ 2010.03.28 今日で盛岡の生誕90年澤田哲郎展も終わった。マリオスで最終日には500人の訪問者があったと聞いた。興奮冷めやらず・・・。偉大な画家のエネルギーを誰しも感じいったに違いないと思う。脳裏に焼きついた感動の火は密かに燃えている。サムホールの集合体などまるで宝石のような輝きを放っていた。中でも屏風に描か
郷愁 2010.03.18 私の一番下の妹からいただいたランがいつの間にか咲きだした。このランを戴いたのは何時頃の事であろうか?記憶にないが家内が言うには20年以上前の事である。それから次第に大きくなり今年初めて花芽をつけた。どんな花目がつくのだろうと、毎日楽しみにしていた。盛岡から帰ってきた次の朝に咲いていた。出かける前
絵画搬出 2010.03.03 9時30分を少し回ったころに、学芸員2人と日通の2人が美術品を運搬する専用車でやってきた。挨拶すると名刺を手渡された。いよいよ、梱包を開始した。壁に掛けてある絵「雪降る街」と「少女」二点の作品の保存状態を入念にチェックして、その詳細を別紙に記載して写真に撮っていた。盛岡まで絵画を運搬する
大けやき 2010.03.02 昨日の大けやきの周りに子供たちが遊ぶ澤田の絵をアップした。澤田哲朗小泉記念室の発行した写真集から掲載した。SAWADA と書かれている表紙の画集の中ににある。 いよいよ明日は絵を盛岡に運ぶため、忙しくなりそうである。澤田哲郎の生涯展にふさわしい作品が多く搬入されるようである。2週間
大けやき 2010.03.01 今日から3月、寒さもだいぶ和らいできた。梅の花もだいぶ咲いている。昨日、羽村の堰に出かけたが、河原におりるところが通行止めになっていた。途中の道端にはマンサク、や紅梅が見事に咲いていた。昔妻の実家だった所の近くの大きなケヤキの木が上手に剪定されている。と言っても人が梯子をかけて届くような高さではな
生誕90年澤田哲郎展 2010.02.23 生誕90年澤田哲郎展のパンフレットが文化庁・澤田哲郎生誕90年展実行委員会からおくられてきた。そのパンフレットをWEB上に掲載してもよいかと問い合わせたところ快諾を得ましたのでその一部を掲載させていただきました。全部はpdfファイルでアップしました。sawada.pdf(生誕90年澤田哲郎展)
最近のコメント