窓に向かう 2011.11.15 目標に向かって、前向きに生きる事。今の社会ではくじけそうになる。生活に困り家族を残して旅立ってしまった社長もいる。歴史を重ねながら、何時になったら平和な時代が来るのだろう。もし来ないなら、窓に向かって咲く花の様に、何も語らずに・・・咲いてほしい。咲くこと自体が生きる事、一生懸命な姿・・・今
実の為にささげる輝き 2011.11.10 古い御蔵の前にある柿木の葉が、風に舞いながら一枚また一枚ひらひらと足元に落ちる。時は既に立冬を過ぎた。柿の実の為に働き、実が熟すとその使命を終えて散ってゆく。庭の柿の葉を箒で掃いた。葉は表面がカサカサして、茶色く枯れている。ご苦労さんと声をかけた。時々、ヒヨドリが柿を狙って舞い降りる
10年目の開花 2011.10.28 10年目にしてやっと開花したダイモンジソウ「小さいけど、やっと咲いたのよ・・・。」玄関先のブロック塀の日影に咲いていた。「これは小さい花だな」「そうよ、咲くまでに10年かかったんだから」確かに大文字に見える。面白い花があったものだ。ちょうど朝の光が、植木の
今日はご機嫌 2011.10.26 今日はご機嫌の日、何か良い事がある1日に!娘「玄関先の薔薇、写真に撮ったの・・・?」母「既に、御父さんは撮ったみたい・・・」と母と娘の会話。というわけで、Blogにアップ。昨日のうちに撮影しておいたという訳です。(^?^)。
サツマイモのお礼として贈る絵 2011.10.17 フイルムカメラを始めて、360枚目の現像が出来上がってきた。10月9日の日曜日の写真だ。何時もこのBkogを見てくれているであろう京都の御兄さん夫婦に今の羽村を見てほしくて出かけて撮影した。まだまだ未熟ではありますがすこしずつ写真の雰囲気が出てきたようです。先日送っていただいた「
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