一眼レフ（ソニーα）

冬から春への胎動それは気がつかない間に育まれてゆく・・・。川面に映し出された表情に語りかけたい。数日前の雪と、つぼみを抱えた枝の対比・・・。時間と空間が作り出す物語を感じて欲しい。サーバーに余裕があるので、大きな写真にしました。クリックすると大きくなります。

よく京都の兄（妻の兄）が訪ねてくる。しかも、いつも丹精した野菜をたくさんいいただく。感謝に耐えない。土曜日の朝８時３０分を少し過ぎた頃だった。チャイムがなった。「どちら様・・・」「え、お兄さん・・・。」京都から、なんの前触れも無く訪ねてきた。いつもの独特の笑顔「おはようございます。

天気予報があたり雪になった１日、しかし少しのなごりがお茶の葉に明日の朝は路面が凍結して危険な場所が多いことだろう。

目覚めれば　何かが囁くいま日の出だよ・・・・　時はまさに今・・・・すぐにカメラをと思い構える。すぐに明るくなってくる・・・急げ・・・。カーテンにすけて太陽が見える。昨日と同じ小学校の上に・・・。

一昨日に降った雪が、薄い氷の層となって畑に固まった。なかなかとけてくれない。小学校の手前のけやきの枝、横切る電線現実は複雑に絡む・・・。そして朝日・・・。

澄んだ空にかがやくゴールデンクレスト・・先端の枝に目が行った

湖面にカモ・・・こちらにカモン・・・。カメラを向けると、茂みの方にそそくさと・・。（＾?＾）

紅葉も終焉寒い雨に湖畔のもみじ・・・河口湖周辺・・・

紅葉も深まり、しだいに寒さが増す。庭先に咲いているのは友禅菊ぐらいだ。ハッセルのレンズをアダプターをつけてsonyの一眼レフにつけてみた。花が小さいので、フォトショップエレメントで少しトリミングしただけ・・・。レトロな感じになっただろうか？F1 絞り優先オートにした・・。ピント合わせはマ