ガウディとサグラダ・ファミリア展

 東京メトロ東西線 竹橋で下車して3分ほどかかる東京国立近代美術館は長蛇の列、展示物を見るにも、人、人、人。人の間から見るようなので時間がかかった。美術館に入るや否や、エントランスホールに長蛇の列、日時予約制の為、一人一人入場チェック。そして、会場内へ向かいます。展示物の前にも大勢の人で埋め尽くされていました。

 第1章 ガウディとその時代、第2章 ガウディの創造の源泉、第3章 サグラダ・ファミリアの軌跡、第4章 ガウディの遺伝子 と進みます。

 全ての展示物を見終わると出口近くのショプへと導かれて行きます。

 ガウデイ(1852-1926)カタロニア地方生まれで、建築家として数多くの世界遺産を残していますが、1882年3月19日にサグラダ・ファミリアの建設をはじめます。今から141年前にさかのぼります。建設半ばにして、ガウディは路面電車に轢かれて一命を落としてしまいます。73歳でした。その後にガウディの弟子たちにより建設は続けられて現在に至っています。当初は300年かかると言われていましたが、最新の建築技術や、IT技術を駆使して、ガウディの没後100年にあたる2026年に完成を目指して現在も建設中です。

 今回、世紀の大天才の作品群に触れて只々感動と感激に包まれました。

第1章でガウディのデスマスクを見た瞬間に右腕にビリビリと霊感が走りました。それからは食い入る様に展示物を見て回りました。ガウディの「人間は何も創造しない。ただ、発見するだけである」と言う言葉にハッとさせられました。
コローニア・グエル教会堂、逆さ吊り実験、この形を反転した形が垂直荷重に最強な形である事。自然の中に幾何学を発見した発想に鳥肌が立ちました。自然の造形美がサグラダ・ファミリアには取り入れられています。

 NHKプラスのアーカイブでガウディと検索すると NHKスペシャル サグラダ・ファミリア2023~ガウディ100年の謎に迫る~ が表示されます。益々、理解が深まります。最近は表示されません。

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