都内と田舎の温泉

今日は新宿のマップカメラにカメラ部品を売りに行った。
買った値段の1/5で査定された。必要がないので処分した。
帰りにスタミナをつけるようにうなぎ屋に行った。
関東風の蒲焼は白焼きを蒸してから焼くので柔らかい。
新宿3丁目にある登亭。
路面は真夏の日差しが照りつけていた。この場所から2,3分で登亭だ。

食事を済ますと、すぐに帰宅する予定だったが、
五日市の「瀬音の湯」に汗を流しに向った。
つるつるして癒される。平日なのに大勢の人が温泉に浸かっていた。
湯から上がると食堂の前に置いてあるソファーに横になって山を見つめていた。

都会とは別の世界・・・。
その後、食堂「川霧」でぜんざいを食べた。甘くて本当に美味しかった。

食堂の人から散策路を聞いた。「出た所を右に向かうと、橋があり景色がいいですよ」
と説明していただいたので、
前回は左の方に急な道を降りて行ったが、今回は右の方に行ってみた。

石舟橋の上からの秋川渓谷が絶景であった。

だいぶ日が落ちてきた。

瀬音の湯にふさわしい景観であった。今日は携帯でスナップしたが、今度来るときには
一眼レフか中判カメラで撮影したいなと思った。
1日中、朝の5時から夕方まで色々と遊んだ。今日のリフレッシュした爽やかさを明日の仕事に向けようと
Blogを書きながら考えていた。
今、午後10時を少し過ぎた。そろそろ消灯のお時間である。