デジタル写真と銀塩

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 最近、ある人から山岳写真集をいただいた。どの写真も綺麗で心が洗われるものばかり。
ほとんどがフイルムで撮影されたものだ。     ペンタックス  ニコン  マミヤ  キャノン
ハッセルブラッド  フジ  ブロニカ  リンホフテヒニカ  コンタックス  ミノルタ  トヨフィルド
マキナ  オリンパス  ホーフマン  ライカ  ローライ  
などの中判カメラ(フイルム)。
デジタル一眼の写真もあったが、やはりフイルム写真が大多数を占めていた。
最近、デジタル中判4000万画素というカメラがあるが、非常に高価。
はたして今後デジタル一元化してしまうのであろうかと、考え込んでしまった。
次第に自分もカメラにのめり込んでしまいそうだ。フイルムカメラは流行遅れと感じていた自分が
間違っていた様な気がした。小さいながら高性能なカメラもある。ただ、素晴らしい風景に憧れてしまった。
そんな風景を映し出せるフイルムカメラ、アナログの良さを感じた。

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