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 情熱、熱情、赤に秘められた感情。恋の色は赤いバラに喩えられる。もえる様な恋をして灼熱の太陽の下で愛し合い抱きしめあう事など自分の人生には無縁の事。バラが赤くても別に何も感じない。唯、赤いな・・・。と思うだけ。すっかり老境に入った作今。娘がタイフェスに出かけた様子をとあるBlogで読ませていただいた。若いという事は情熱を感じる。その行動の仕方自体がまさに真っ赤な色合い。このバラがお似合いかも。これからもえる様な恋をして、失恋して蹉跌を味あうであろうが、・・・まさに一度しかない人生の瞬であろう。全員が食べ過ぎ、飲み過ぎて下痢をしたらしいが、微笑ましい。(*^_^*)いいんじゃない。それで・・・。恋のスクランブル交差点で傍を意識しながら通りすぎて行く青春に、爺はエールを送りたい。・・・・・・・エールの言葉は想像してください。

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