まがいの歌 2 2013.08.04 趣味に凝る (朝の河原は夜露でまだ乾いていない、靴の先がびしょびしょ・・手首、おでこ、首に早速、蚊が歓迎してくれた。)にょきにょきと 入道雲が 蒼空に 額に汗が 光る子供らスイカ食べ 花火の音が 山里に露天に並ぶ 屋台の香り目に見えぬ 放射能さえ 怖くないロボット除染
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