好きな写真、いつから写真を撮りたい衝動にかられたのか、今日は考えてみた。
それは、一時的に左目が視力を失った時、仕事も諦めて、自分の無力を味わった時、
その事がきっかけで、視力が回復する中で、光に対する憧れが心に燃上った。
こんなに外界の物が美しいなんて、今までの人生で感じたことがなかった。
見えている事が最高な恩恵を与えられている事だなんて知らなかった。
だから、見えるものが美しく、その情景を写真に撮りたくなった・・・。
忘れな草をあなたに・・・・なんて云う歌がありましたね・・・。
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