昼の時間に窓を開けていたら涼しい風が入り込んできた。ほんのわずかだが季節が変わろうとしている。残暑が厳しいとはいえ爽やかな夜風が恋しいものだ。じっくり秋を味わえる時期が始まろうとしているが、この暑さからはあまり想像できない。昼寝をしたら、首のあたりに汗が流れていた。東と南側の窓を開けて換気はよくしているのだが、やはり猛暑だ。
昼にナシを食べたが、先日山にあったスモモの事を思い出した。モモの実がついていた枝の上に、小さい虫がいた。あの虫は何だろうと思った。モモの蜜に魅かれていたのだろうか?写真はクリックすれば大きくなるよ!
虫は無視するかな!(^。^)y-.。o○
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