シャクナゲ

 

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  1昨年前に伸びすぎたシャクナゲを枝から切った。昨年は花芽をつけなかったが、今年は切り口の断面から葉が出てそこに花芽が集中した。時々訪れる私たちを待っているかのように咲き誇った。2年間徐々に成長した。剪定した時にはかなりのダメージを受けたに相違ない。元気な花芽に安心した。
 剪定・・・良い事なのだろうか?植物に怪我をさせる事はよろしくないが、枝が相手の木の成長を妨げ、しいては自分自身の木も枯れてしまう。狭い庭木の運命ははかない。しかし、正直に時期が来れば花芽をつけ、精一杯咲き誇る。・・・この花をみていると、深い悲しみと感動と深甚の感謝の念が心に生まれる。母の好きだった花・・・それはシャクナゲ・・・。母の面影とともに・・・。

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