不思議な光

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再会のイメージ

 

20100419

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

昨日、今日は寒さが増した。冬の天候になった。箱根では桜の花に雪が積もり珍しい光景をNHKの天気の番組で放映していた。温暖化のイメージとは異なる日常。確かに、少しずつ環境が破壊されつつあるのだろう。
今日会った人は突然トイレで倒れて、入院したが退院した。その御子息が8カ月ぐらい前に訪ねてきて、
「親父が入院して意識がなくなってしまった、親父はあれでは駄目なんだ・・・。」と涙目で話していたのを思い出した。てっきり死んだと思っていたから、
「よく帰ってこられましたね、・・・」生きて会えるとは驚きだった。
「誰に聞いたんだい、俺が入院したこと・・・?」不思議そうに言った。
「息子さんから聞いたのだけど・・・。息子さんが、親父は駄目だと言っていたから会えないと思っていたよ」というと、
「退院したのだ、薬は1週間に2日飲めばいいのだよ」
「いやー、生きて会えるとは」

 九死に一生、兎に角よかった。自分を含め、一度死に直面して、死に神に見放された人はどことなく輝いて見える。不思議な光に包まれた一瞬であった。
脳血栓で緊急入院した事が話の最後にわかった。
高齢化と病について今日もしみじみと考えさせられた。

 

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